理論 · 解説
5週目の最終日です! 今週学んだことを一つに編む日です。16格子(D1)の上にT・P・ゴーストを配置(D2)し、そこにシンコペーション(D3)まで乗せると — 今日の完成物、16ビートシンコスラップグルーヴになります。M1の8分グルーヴがついにファンクへ進化しました。
今日のグルーヴの味は3拍近くの16分プッシュです。ポップ(ダッ)の後に16分が一つ少し前倒しで入りますが、この小さな押し込み一つがグルーヴを前へ転がします。残りは慣れたサム(ドゥン)-ゴースト(チッ)-ポップ(ダッ)の組み合わせです。BPM 80でゆっくり始め、そのプッシュ一マスが生きているかに集中します。
やり方はいつも同じです。まず8分準備グルーヴで手を温め、完成グルーヴをとてもゆっくり回してプッシュの場所を確認してから、BPM 80で滑らかにつなぎます。今日はそこに録音まで加えます — 今週の成果物を残すのです。完璧でなくても大丈夫です。ゴーストで間を埋めて止まらずに二、三周回せば、それがよい録音です。
5弦なら音も移動も4弦と同じです。低音Bは親指で覆っておくか、慣れたら低音Bを根とした重いバージョンでも録音してみます。今日このグルーヴを残せば5週目完成です。来週はこのシンコ感覚をもっと長いグルーヴへ育てます。さあ、手の形からまず指板で押さえます — ルートEとオクターブEです。
▶ 4弦。 下がルートE(サム)、上がオクターブE(ポップ)。今日の完成グルーヴが行き来する二つの場所です。
▶ 5弦。 手の形は4弦と同じです。低音Bは親指で覆っておきます。
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今日は今週の完成物を録音します。まず8分準備グルーヴで手を温め、16シンコグルーヴを回して残します。各例は4弦・5弦の二つのバージョンです。
まずは8分準備グルーヴ(サム-チッ-ポップ-チッ)。完成グルーヴに先立って手とミュートを温めます。
▶ BPM 70、4弦。 サム-チッ-ポップ-チッ。完成グルーヴの手の場所を先に温めます。
▶ 5弦。 音と場所は4弦と同じです。低音Bは親指で寝かせておきます。
今週の完成物 — 16シンコスラップグルーヴ。 Eオクターブに16分プッシュを乗せた、今週の成果物です。
▶ BPM 80(ゆっくり始める)。 3拍近くの16分プッシュ(サムが少し前倒しで入る)がシンコペーションの味。ゴーストで間を埋めて転がし続けます。
▶ 5弦。 音と移動は4弦と同じです。低音Bの重い低音でもう一つバージョンを録音してみてもよいです。
今日の練習
0〜10分 · ウォームアップ 8分準備グルーヴをBPM 60で軽く流して手を目覚めさせます。今日はこの流れをそのまま録音に収めます。
10〜20分 · 頭のトレーニング 完成グルーヴを下のようにとてもゆっくり回しながら、16分プッシュ一マスの場所を手に刻みます。
▶ BPM 65、4弦。 とてもゆっくり。ポップ後の16分プッシュが次のサムを引く場所をはっきり押さえます。
▶ 5弦。 音と移動は4弦と同じです。低音Bは親指の側面で覆っておきます。
20〜40分 · 実践 完成グルーヴをBPM 80で反復します。16分プッシュが潰れたらテンポを落としてその一マスから鮮明に生かします。4弦で覚えたあと5弦でも同じグルーヴを確認します。
40〜50分 · 録音・フィードバック いよいよ録音です。BPM 80で二、三周を止まらずに録音し、その中で一番よい一回を今週のグルーヴとして残します。4弦・5弦のどちらも残せば5週目完成です。
今日の完了基準: 16ビートシンコスラップグルーヴ(ポップ後の16分プッシュ)をBPM 80で4弦・5弦で止まらずに録音できる。 — 週間成果物:私の初めての16シンコスラップグルーヴの録音。(5週目完成!)
完成グルーヴをBPM 90で少し押して、速くなってもプッシュが生きているか確認します。
▶ BPM 90、4弦。 少し速くなってもポップ後の16分プッシュが潰れないか確認します。
▶ 5弦。 音と移動は4弦と同じです。低音Bは常に親指で覆っておきます。
- 録音を押した途端に緊張する。 マイクの前で手が固まります。録音中だと忘れて、練習のように気楽に何度も回します。
- プッシュを急いで引く。 16分プッシュを急ぐと拍が崩れます。引くのはその一マスだけ、残りはそのままです。
- ゴーストが消える。 録音に集中して間のマスがぼやけます。音程のない「チッ」で転がし続けます。
- 低音Bの油断(5弦)。 録音に集中してBが漏れやすいです。親指の側面で常にBを覆っておきます。