Riff

Month 1 — ボイシング & ムーブメント · 4週目

トップノート認識 — コードで一番高い音を見つける

約50分

理論 · 解説

昨日は共通音を残すなめらかな転換を身につけました。今日はコードで 一番高い音、トップノート を見つけます。トップノートはコードの上に乗った声です — 耳が最初に聞き、いちばん長く覚える音です。コードは背景になり、トップノート が歌を導きます。

二つのコードのトップノートの場所は決まっています。Dm9 のトップノートは1弦 5フレット(A、5度)G13 のトップノートは1弦 7フレット(B、3度) です。同じ1弦で、たった二フレット差の5と7で、二つのコードの声が変わります。まだ動かさず、まず トップノートがどこにあるか を手に刻みます。

今日はコードを押さえ、その上の トップノートだけをつまんで 鳴らす練習です。BPM 70 で、コードを敷いてから1弦のトップノートをはっきり鳴らします。トップノートを正確に押さえられれば、明日それをメロディとして動かす準備が整います。まず Dm9 のトップノートから見つけます。

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Dm9 — find the top note

Dm9のトップノートは1弦5フレット(A、5度)。 緑の音がコードの上に乗った声です。

目で見る

今度は G13 のトップノートです。1弦 7フレット(B、3度)、Dm9のトップノートより二フレット上です。3度はコードの表情を決める音なので、トップに乗せると明るく歌います。

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G13 — find the top note

G13のトップノートは1弦7フレット(B、3度)。 緑の音がコードの明るい表情を上に乗せます。

さあコードを敷いてからトップノートを押さえます。コードは前2拍、トップノートは後2拍です。コードとトップノートを一つの体のように鳴らす最初の連結です。

= 701535355533457
Chord then top note

BPM 70。 コードを2拍敷いて、1弦のトップノート(緑)を2拍鳴らします。トップノートがコードの上へはっきり浮かぶか聞きます。

今日の練習

0〜10分 · ウォームアップ BPM 65。 Dm9とG13を押さえ、1弦のトップノートだけを弾きます。トップノートが他の弦に埋もれずはっきりしているか耳で確認します。

10〜20分 · 頭のトレーニング(トップノートの場所探し) 音を出さず二つのコードを押さえ、各コードの1弦 トップノート が5フレット・7フレットのどこかを目で押さえます。

20〜40分 · 実践コード+トップノート(BPM 70) 下の四小節を 途切れず 繰り返します。コードよりトップノートがひと回り大きく聞こえるかだけを見ます。

= 701Dm95G13353555334573Dm95G1335355533457
Chord then top note x2

BPM 70。 コード+トップノートを二周まわします。トップノートが毎回はっきり浮かぶのを逃さないように。

40〜50分 · 録音/セルフフィードバック(推奨) 30秒録音して聞き返します。コードに埋もれず、トップノートが声のように聞こえるか確認します。

今日の完了基準: Dm9とG13で各コードのトップノート(1弦5フレット・7フレット)を正確に押さえ、コードの上へはっきり鳴らせる。

トップノート を押さえるときによく出るミスだけを挙げます。

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Top notes — Dm9 5, G13 3

▶ 1弦5フレットがDm9のトップノート(5度)、7フレットがG13のトップノート(3度)です。

  • トップノートがコードに埋もれる。 1弦を少し強く、はっきり弾きます。トップは声なので前に出るべきです。
  • トップノートが見つからない。 コードを押さえたその手のまま1弦だけ確認すれば場所が見えます。
  • コードが切れる。 トップノートを押さえる間もコードの指はそのまま押さえておきます。
  • 速さから上げる。 トップノートがぼやけたらBPM 65に下げてまず音をはっきりさせます。